回収された機密文書はその後どうなるの?|機密文書が家庭紙に

お客様が直接シュレッダー処理した機密文書は、可燃ごみとして出され、その後回収業者が引き取り焼却されているのが一般的だと思います。

焼却処理することで機密文書完全を抹消はできますが、二酸化炭素や時には有害物質が発生すると言った環境的問題も含まれます。

シュレッダーする量が増えるということは、ゴミの量が増え、環境への影響も大きくなるのではないでしょうか?

(シュレッダーのメリット・デメリットの詳細は「機密文書の廃棄方法|シュレッダー処理のメリットとデメリット」を参照)

では、私たちシオザワが回収しているお客様の機密文書は、その後どのように処理されるかご存知でしょうか?

機密文書が再生紙から家庭紙(ティッシュペーパー、トイレットペーパー)に生まれ変わります。

少し余談になりますが、昭和40年代、田舎に行くと、汲み取り式便所(ぽっとん便所)が家屋の外にありました。

夜、トイレに行くのは、とても怖く。どうしたら、夜中にトイレに行かないで居られるかを考えました。
それ以上に印象に残っているのが、A4判ほどの大きさのちり紙でした。

小学校で使っていたわら半紙のような色と手触りで、クシュクシュと柔らかくして使った記憶があります。

日本では、大正後期にトイレットペーパーの製造が始まりました。当初は吸水性も悪く溶けにくく、固かったため、手でもんで使っていたとの記述があります。
まさに、子供のころに経験したちり紙に近かったのかもしれません。

下水道工事が本格化した昭和30年前後トイレが汲み取り式から水洗式へと変化してきました。それと共にトイレットペーパーの品質も向上し、ロール状になり、柄や色が付いたもの、香りが付いているものなど各社メーカーの工夫が表れています。

なぜ、トイレットペーパーはロール状なのか?

トイレットペーパーを大きな工業用の紙のロールから作っていたため、トイレットペーパーもロール式になったのでは、との説が一般的です。

しかし、ロール状だと「片手で切りずらい」との意見もあり、ティッシュペーパーのようなシート式のトイレットペーパーも出回っています。

最近人気なのは、なめらが、やわらか、ふんわりなど、お肌にやさしいトイレットペーパーです。各メーカーも柔軟剤技術の改良や保湿成分の配合など「お尻にもやさしい」を追求しています。

シュレッダーで粉砕すると紙の繊維が細かくなり、再生紙(リサイクル)には向かないと言われています。当社が提供しているシステムはお客様から回収した機密文書を溶解し、再生紙として、お客様の元へ家庭紙として戻って行きます。古紙1トンを再生紙の原料に使用すると、20本の木を守ると言われ、地球環境の保護にもなります。

まとめ

シュレッダー裁断される用紙は機密文書が多く、ゴミとして焼却されることが大半です。

株式会社シオザワでは、機密文書の箱を未開封のまま安全に回収し、溶解処理した後に再生紙としてリサイクル致します。
機密文書を確実に抹消するだけでなく、資源を大切にし、環境保護にも配慮しております。

株式会社シオザは大量の機密文書も手間をかけずに、運搬から処理までセキュリティもご安心頂けるシステムをご提案しています。

社内でのルールづくりや、社員の皆様のセキュリティ意識向上にもオススメできるシステムです。お客様に合わせた最適なシステムをご案内いたしますのでまずはお気軽にお問い合わせください。

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