3月と言えば、世間では卒業シーズンですね。
晴れ着を着て笑顔の学生たちが、街中にたくさん見かけられる時期になりました。
オフィスでも、人事異動があったり、レイアウト変更、社屋の移転など
多くの変化が訪れる時期ですね。
目次
法定保存文書などの機密文書の整理
保存期間のある法定保存文書などは、年度末で期間が切れることが多く、
機密文書の廃棄量が多くなる時期でもあります。
普段は機密文書の廃棄に、シュレッダーで処理しているという企業の皆様も
この時期はさすがに、廃棄業者をさがして、処理を依頼することも多いのではないでしょうか?
少量の書類でしたらシュレッダーが便利ですが、大量の書類を廃棄するとなると
シュレッターでは、手間と時間が大幅にかかってしまいますよね。
(詳しくは「機密文書の廃棄方法|シュレッダー処理のメリットとデメリット」を参照してください)
大量の機密文書の廃棄・処理は専門業者にお任せください
お蔭さまで私たちシオザワにも、多くの機密文書回収依頼が舞い込んできております。
- クリップやホチキスを外さなくていい!
- ドッチファイルもそのまま廃棄できる!
- セキュリティーが万全なので安心できる!
と、ご利用いただいている企業様からお喜びの声を頂いております。
また、大量廃棄の依頼だけでなく、機密文書廃棄用キャビネットを設置いただくお客様も多くいらっしゃいます。
まとめ
IT化が進み、ペーパーレスの時代は加速していると思いますが、まだまだ紙は多く存在しています。
その中で機密文書の取り扱いには、十分に注意する必要があります。
機密文書の廃棄にお困りでしたら
まずは、”安心・安全・安価”なシオザワの機密文書回収システム/を利用してみませんか?
専任の営業担当が困りごとを解決いたします。
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