安全、安心、安定へ

新型コロナの影響で4月5月とリモートワークをされていた方も、
6月の緊急事態宣言解除で少しづつオフィスワークに戻ってきています。
余りにも、突然のことでただただ戸惑う日々でしたが、
新型コロナ収束後の新しい日常、新しい常識を手探りで検討し始めています。
大手企業様では今後も50%をリモートワークにするなどの、方向性も定めています。

 

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50%リモートワークで考えられるオフィス内のメリット

それは、「ソーシャルディスタンス=社会的距離」

今までのオフィスでの一人当たりの利用面積では、1000mm~2000mmの距離が保てません。
従来、オフィスでの2方向の通路は1200mm(一方向600mm)が適正と言われていましたが、
これからは最低2000mm(一方向1000mm)に設定したほうがよくなるでしょう。
今までの社員数では不可能だったレイアウトも、50%リモートワークになればゆとりの設定が可能になります!!

 

働き方改革の影響もあり、仕事、作業の見直しも加速する?

ペーパーレス化、脱ハンコ、脱シュレッダーへ

新型コロナ以前も脱シュレッダーのお問合せが多数ありました。
もしかすると、新しい働き方の一環で、機密文書処理の方法も見直さられるかもしれません。

シュレッダー処理から当社の機密文書循環型処理システムに移行される理由は、
シュレッダー処理のメリットとデメリット ← を参考にして下さい。
・処理の手間(一括で大量処理出来ない。ごみ袋の片づけが大変など)
・リサイクルへの関心の高まり(紙ごみの削減。家庭紙へのリサイクルなど)

 

新型コロナの影響で様々な事が変化します。
私たちは環境を考慮した10年後の未来を創造していくことを念頭に社会活動をしていきます。

STAY-HOMEからSTAY-SAFEへと動き出した2020年6月

私たちの3つの安「安全」「安心」から「安定」へとコロナ後の社会も変化するでしょう。

 

 

 

 

機密文書処理は株式会社シオザワ リンクル事業部の循環型システムをご利用ください。
お客様の状況に合わせたご提案をさせて頂きます。

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