長梅雨でもアイスが売れた!?

夏のうだるような暑さも落ち着いて、朝晩すっかり秋の気配を感じて来ました。
過ぎ去った猛暑を思い出すと、やはりキンキンに冷えたアイスが思い浮かびます。
8月の猛暑ピークには多くの方が召し上がったのではないでしょうか?
逆に言ってしまうと比較的涼しい時期はあまりアイスを食べない方も多いと思います。

例年は気温の低い梅雨時期はアイス市場の売上は低いのですが、
今年の5月~7月「アイスの実」と「パピコ」が前年比を超える売上を記録したそうです。
梅雨明けが8月までずれ込んだのに、両製品は前年を超えることが出来たのでしょう?

コロナ禍に合わせた販売戦略

両製品に共通するのは、コロナ禍に合わせた新たな食シーンを開拓したことです。
感染対策で買い物を出来るだけ早くに済ませたいと思う消費者が多く、
馴染みのロングセラーブランドを手に取る人が増えたそうです。

「アイスの実」は
在宅勤務の普及により、何かを食べて気分転換をしたい人にとっては、
「アイスの実」は一口サイズでリフレッシュが出来る点が売上に貢献しました。
さらに、今までの”固い氷”のイメージを払拭する為に、
2020年は食感に据え「ひやっとろ。」の分かりやすいフレーズを考案し、
テレビCMでも「アイスの実」の断面図を大きく使って視覚に訴えました。
「久しぶりに食べてみたらとろっとした食感で美味しさ倍増」と言う意見が多くあり、
既存ユーザーの囲い込みに加え、新たなユーザーの獲得にも繋がりました。

●「パピコ」は
メインターゲットである30代~40代の女性に対して今までにない健康志向でアプローチしました。
それは不足されがちの野菜62g相当摂取出来る「パピベジ」
コロナ禍に自宅で料理する機会が増えて、野菜不足を実感する人が多かった為、
この「パピベジ」が需要に大ハマりしました。

これから・・・・

コロナで経済に与える影響は甚大で、様々な悩みを抱えている企業様も多いと思います。
そんな中でも、この「アイスの実」と「パピコ」のように、
逆風を乗り越え、ピンチをチャンスにして行くには、
・今までの事業を継続しつつ、新たな試みを敏速、柔軟に取り入れる。
・コロナと言う目の前の不安に囚われるのではなく、 もう一歩先の問題に目を向けて思考する。
こんな考えや行動が大切なのかもしれません。

 

株式会社シオザワ リンクル事業部でも、コロナ禍に対する新たな試みとして、
紙と木から作られた「Paper Partition」の販売も行っています。

リサイクル可能な紙製品でコロナ禍でも落ち着いて食事が出来るようにと導入して下さる飲食店様

新しい習慣で快適に生活出来るようにして行きましょう。

 

 

株式会社シオザワ リンクル事業部では、
お客様の状況に合わせた機密文書処理システムをご提案いたします。
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