廃プラ問題を考える「大量廃棄から循環型社会へ」

循環型社会とは

天然資源を有効に利用するため再利用や再生をして環境負荷を減らす仕組みを構築し、限りある地球の資源を有効に繰り返し使う社会を目指します。

3R(スリーアール)

使用済みの資源が、なるべくごみとして廃棄されることが少なくなるように、ものを製造・加工・販売すること

Reduce  発生抑制

使用済みになった資源を、ごみとして廃棄されることが少なくなるよう抑制することや
マイバックやマイ箸などの利用でビニール袋や割り箸など捨てるものを少なくすること

Reuse 再使用

使用済みになった資源の中で、もう一度使えるものはごみとして廃棄しないで再使用すること

Recycle 再生利用

使用済みになった資源を、再生資源として再生利用すること

廃プラ問題が浮き彫りに

2018年7月19日、23日の日経新聞で以下のような「廃プラ問題の深刻化」が記事となっていました。
(「スタバ プラストロー廃止」)
スタバの記事では、プラごみの海洋汚染の深刻な状態を訴えていました。

今回の日経新聞での記事は国内の廃プラスチックの中国への輸出が停止となり、行き場を失った廃プラが山積み状態のまま
日本に残されてしまっています。
残念ながら、資源となる廃プラを国内で、全て再利用する能力がなく、埋め立てや焼却に回すしかない状況です。
(関連記事:NHK BS1ワールドウオッチングより

シオザワが考える環境型社会

そこで、私たちが考えなくてはならないのは、いかに発生抑制をするかではないでしょうか?
これは紙も同じです。紙はペーパーレスと叫ばれ、企業でコピーを減らし、会議の資料はタブレットやPCで見る。
新聞やカタログも電子版になる。などなど進んで来ています。
なぜなら、企業でルールを決める事が出来るからです。
しかし、廃プラスチックの中でも、特にペットボトルは個人消費が多く、企業ではルール作る事が難しいと思われます。
そこで、各々が一日1本のペットボトルを購入していたなら、2日に1本にして、マイボトルを持参するなど、
小さなことからコツコツと始めてみるのはいかがでしょうか?

個人でできる「reduce」と「recycle」

各々が一日1本のペットボトルを購入していたなら、2日に1本にして、マイボトルを持参や、飲み終わったPETボトルを洗って再利用するなど、 小さなことからコツコツと始めてみるのはいかがでしょうか?
私たちシオザワでも、マイ水筒に麦茶を持参して出社する社員も増えてきています。

もちろん、Reuse(再利用)の努力も怠っていけません。
ペットボトルのキャップやラベルを分別することにより、より品質の高いPET樹脂に再生可能になる技術(ケミカルリサイクル)も進んできています。

紙の廃棄も抑制が必要

環境型社会を作るために抑制しなければならないのはプラスチックだけではありません。
もちろん、紙も含まれます。
紙はペーパーレスと叫ばれ、企業では、

  • 企業でコピーを減らし、会議の資料はタブレットやPCで見る。
  • 新聞やカタログも電子版になる。

などなど進んで来ています。
なぜなら、企業でルールを決める事が出来るからです。

また、オフィスで発生する機密文書の量を減らす為に、まずはどれくらいの量が廃棄されているか把握することも大切です。
シュレッダーで廃棄した機密文書の量を把握するのは難しいと思いますが、株式会社シオザワの溶解処理なら溶解証明書の他に、毎月の排出量を森林保護の観点から木に換算した「リサイクル実績表」で確認できます。
まずは機密文書の廃棄量を把握して、そこからどれだけ削減できるか目標を定めてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今後さらに環境型社会が進んでも、プラスチックや紙の使用をゼロにすることは出来ません。
だからこそ、株式会社シオザワは「紙の再利用」に力を入れています。

リサイクルしづらい機密文書でも、単に廃棄するのではなく、「機密文書処理システム」を利用し、家庭紙(トイレットペーパーや包装紙の原料)にする、環境に優しいシステムを
ご提供しています。
回収された機密文書はその後どうなるの?|機密文書が家庭紙に

各社様でセキュリティに関する関心が高まってきている昨今、多くの企業様で社内管理を容易に出来る弊社のキャビネットをご利用いただいております。

「取り扱いや処理に頭を抱えがちな機密文書を容易に管理ができ、且つ、環境への負荷を
減らすことができる、そんな地球の未来を考えた。」

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