廃プラ問題を考える2「ゴミを減らすことの重要性」

今回も廃プラ問題について、考えてみたいと思います。
(以前の記事:廃プラ問題を考える「大量廃棄から循環型社会へ」

世界でマイクロプラスチックによる海洋汚染が深刻となり、
2016年の「海洋プラスチックゴミは2050年までに魚の量をしのぐ」
との予言が現実となってきています。

・プラスチックストローの廃止
・ビニール袋から紙袋へ変えていく

などなど、各企業でどのように廃プラ問題に対応するかが、課題となっています。

プラスチックゴミが海洋生物の命を脅かす

プラスチックストローが鼻に刺さったウミガメ。

きらきらしたマイクロプラスチックを餌だと勘違いして食べてしまい餓死した海鳥。

ひらひらと浮いているレジ袋も餌だと勘違いしてしまう海洋生物。

今、海では、多くのプラスチックゴミが海洋生物の命を侵しています。
さらに、私たちが生きて行くのに必要な塩にもマイクロプラスチックが混入しているとのニュースも報道されています。
日本の海岸から流れて行ったプラゴミは潮の流れにのり漂流し、また、日本の海にも漂流してきたゴミが溜まっている場所があります。

ゴミはどこから来たのかを特定することは難しく、
「出来れば誰かがきれいにしてくれたらいいなぁ」
とか、無関心だったりする人が多いかもしれません。

プラスチックゴミの排出量が世界2位

一人あたりの使い捨てプラスチックゴミの排出量が世界2位の日本。

廃プラスチックを中国へ輸出できなくなった今、狭い国土が廃プラスチックで溢れてしまう可能もあります。

・廃プラスチックを焼却する。
・埋め立てに利用する。

どれも環境汚染への加担策にしかなりません。
では、私たちはどれだけ意識をして生活をしているのでしょう。

ゴミを減らすことの重要性

ゴミの量を減らすためには、、企業と消費者の両面からの意識改革が必要となります。
2005年コンビニのレジ袋の有料化を目指したが、業界などの反発で断念した経緯がありました。
しかし、13年近く経ち改めてレジ袋の無料配布を禁じる案も出てきています。
業界としてこの流れに乗らない訳には行かなくなるでしょう。
合わせて、私たち消費者も
「有料だったら必要ない」ではなく、無料でも断る習慣を身につけて行きたいです。
一人一人の意識変化が地球環境を守っていくために大切なことではないでしょうか。

・ゴミの量を減らす。
・ゴミを貴重な資源として利用する。

これからはこのような習慣が企業でも個人でも必要となります。
企業、消費者ともに便利だけではなく、環境汚染問題も考えて行かなくてはならない時代です。。
10年後には一人でも多くの人が、マイボトル、マイレジ袋を持ち、それがスマートに出来るような社会になっている事を楽しみにしています。

まとめ

ゴミの問題は、プラスチックだけでなく、紙も同様です。
国会でもペーパーレスが支持されいる昨今、限りある資源を利用して作られた紙を減らすことは大切な事ですが、
合わせて、無くならない機密文書をどのように再利用をするかも考えて行かなくてはなりません。

私たち株式会社シオザワリンクル事業部では、お客様から排出される機密文書を安心、安全に回収処理をして、

家庭紙に生まれ変わらせるシステム
(詳細はこちら:回収された機密文書はその後どうなるの?|機密文書が家庭紙に
をご紹介しています。
私たちのシステムでは、バインダーごと廃棄しても溶解時に紙、ビニール、金属と人の手を介さずに分離され、それぞれ目的ごとに再利用されています。
働き方改革の一環として、循環型社会への一歩として、株式会社シオザワ リンクル事業部の「機密文書処理システム」にお問い合わせお待ちしております。
働き方改革は「機密文書の廃棄BOX(キューブガードW)」から始めませんか?

まずはお気軽にお問い合わせください。機密文書処理なら、株式会社シオザワ リンクル事業部へ機密文書処理なら、株式会社シオザワ リンクル事業部へ