廃プラ問題を考える3「海に28万トンの浮遊プラスチック?」

昨年から、日本でも問題視されている廃プラ問題。
株式会社シオザワリンクル事業部でも、幾度となくお伝えをしてきました。

(以前の記事:廃プラ問題を考える「大量廃棄から循環型社会へ」
(以前の記事:廃プラ問題を考える2「ゴミを減らすことの重要性」

地球環境保護に繋がる近道は一人一人が環境に向き合って行くことが近道だと考えます。
日々少しでも廃プラを減らすことが出来るように、マイバック、マイボトルなど小さいことかも知れませんが、日々継続をしています。
しかし、海に浮遊するレジ袋、マイクロプラッチックの量の多さと、海洋生物に対しての脅威に、社会で対面しなくてはならない時期なのではと思います。

最も危険な廃プラは「風船」海鳥が誤食

海外ニュースでは、世界中の海で28万トンの浮遊プラがあり、海鳥の半数は日常的にプラスチックを食しているとの調査結果がありました。
その中でも、特に危険な物は風船プラ。
風船は固いプラと違いゆらゆらと浮遊して、海鳥の好きな烏賊に似ていることから、海鳥が勘違いして食べてしまい、餓死に至るそうです。
調査によると、海鳥の死の1/4はプラスチックの誤飲によるものだと明らかにされています。

社会、企業の役目として、製造販売した商品が自然環境に悪影響をもたらさないように考慮しなくてはなりません。

ペットボトル輸入禁止の島々

プラ飲料ボトルの輸入禁止をしている海外の島もあります。
さらに、ペットボトルの持ち込み自体を禁止している島もあるそうです。
周りが海の島では容易にプラボトルが流れてしまう危険があるので、禁止という素晴らしい決断をしたのでしょう。

生分解性プラスチックなら捨てても大丈夫?

生分解性プラスチックとは、自然界において微生物が関与して環境に悪影響を与えない低分子化合物に分解されるプラスチックとされています。
では、生分解性プラスチックなら捨てても大丈夫なのでしょうか?
決してそうではありません。
自然に帰るまでに多くの時間を要する事を理解しなくてはなりません。

まとめ

株式会社シオザワでは、洋紙販売事業部があり大量の紙を販売しております。
そして、私たちリンクル事業部では企業様から排出される機密文書(紙)を安心、安全に回収、溶解処理し、家庭紙等に生まれ変わらせる仕事をしています。お客様の機密漏えい防止と、自然環境へ貢献をする企業として、今後も進化し続けて行きたいと思っております。

プラスチックだけでなく、ゴミ問題は深刻な状態です。

  • 使用量を減らす
  • 再生する
  • 再利用する

3Rが当たり前になる社会を目指します。
(3Rの詳細:廃プラ問題を考える「大量廃棄から循環型社会へ」

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